NPO国頭ツーリズム協会

 沖縄本島の最北端に位置する亜熱帯気候が育んだ豊かな森とサンゴの海に囲まれたやんばる国頭村は、ヤンバルクイナ、ノグチゲラ、ヤンバルテナガコガネ、リュウキュウヤマガメなど国指定の天然記念物に代表される貴重な生物が多種多様に生息している場所です。このような豊かな自然と暮らしは自然を尊ぶ祭りを生み、固有の伝統行事が今の生活の中に受け継がれている地域でもあります。
 近年、都市生活から逃れ、自然や地域の人々とのふれあいを求めて、多くの人がやんばるを訪れるようになりました。それは、自然を直接体験したり地域の歴史や文化などを、小さなグループや個人で深く学ぶ旅や観光のスタイルであり、今後日本人のツーリズムの流れに変化をもたらすものになっていくことでしょう。
 国頭ツーリズム協会では、このような地域の資源(自然環境、歴史文化、人材など)を適正に利活用し、次世代へ責任を持って継承していくための取り組みを行っています。資源の特性を正しく理解し、その保全が図られてこそ、資源の持続的な有効活用の1つのあり方としてのツーリズムが築かれます。このようなツーリズムを持続可能な地域社会づくりにつながる『国頭ツーリズム』と呼び、地域の発展の実現に結びつく活動を展開していきます。

KUTA5つの柱

 

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